私の実家には相当古くかつボロボロの(昭和一けた発行だったか?)文庫本が捨てられずに残っています。 それは、宮沢賢治著の「銀河鉄道の夜」(岩波文庫)です。 どうやら母が祖父から貰ったもののようです。 私の母方の祖父が岩手県水沢の出身でして、同郷…
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