新東京邂逅記 by 長谷川高

厳しい時代を生き抜く為の資産防衛と不動産戦略

経済的自由(フィナンシャルフリー)の向うにあるもの

弊社を訪れる投資家の方々の最終目標は、やはり不動産投資を
通じて経済的自由を得るということにあると思います。
不動産投資等で、月の実収入(金融機関等への返済分を引いた
手取り収入)が、仮に100万円を超えれば、年収1200万円になり
ます。
これで、ある意味、もう経済的自由は、得られるはずです。
(もちろん、これでは、足りないという人もいると思いますが)
さて、これが達成した後に何をしましょうか?
南の島で読書三昧でしょうか?
1年中世界中を旅して回りましょうか?
何か、趣味のある方は、そればかりを毎日続けますか?
この問いは、なかなか難しいです。
もう働かなくなっても良い日が来たらどうしましょうか?
我々の先輩方は、それでも極めて普通に、自営業や会社員として
働き続けている方が多い様に思います。
経済的自由の向うでは、何をすべきか・・・・。
これからは、意外に
もうお金を稼ぐ必要が無いなら、
「全時間をボランティア活動しかしない」
「お金にならなくても人の役に立つことをし続ける」
福祉施設で無償で働く」
なんていう人が増えていくような気がします。
今の20代、30代の若い人を見ているとそんな気がします。
何故なら、単純に
自分が他人の役立って、人に喜ばれることが実は一番嬉しいこと
だという真理を
若い彼らは気が付いているように思う時が多々あるのです。
定年を迎え、自分の世界に入って蕎麦打っている世代
の子供達が、僕は、これからの日本を「救ってくれる」、
「変えてくれる」のではと真剣に感じる時があります。
一度しかない人生、それも短い人生
神様が与えてくれた、運と知恵と機会と縁によって得られた
経済的自由、その後もさらなる金儲けに時間を割くのでれば
それでは、いったいどんな人生で終るのでしょうか?
「彼は、金儲けだけの人生でした」ちゃんちゃんと。
おそらく神様は、そんなことは望んでいないでしょう。