新東京邂逅記 by 長谷川高

厳しい時代を生き抜く為の資産防衛と不動産戦略

中田英寿氏は、お金の使い方を知っているな〜

本日のサンケイスポーツに以下の記事が
掲載されていました。

「ACミランを中田氏が招待!南青山で朝まで世界一“祝宴”」


 クラブW杯で欧州初優勝したACミラン(イタリア)が17日に離日。直前の早朝まで、元日本代表の中田英寿氏(30)が主催した“祝宴”に出席していたことが分かった。

 17日午前2時、東京・南青山のクラブにイタリア代表MFピルロガットゥーゾらが登場。VIPルームで迎えたのが、朱色の帽子にシャツを重ね着した中田氏だった。

 再び“旅”に出る同氏は、年内最後の日本の夜を友人と過ごそうとパーティーを計画。知人の多いミランやFIFA関係者を招待、自らセレクトとデザインをした発泡性赤ワイン『ランブルスコ・バーチョ』(「nakata.net」で年内200本限定販売)を優勝祝いに振る舞った。元日本代表FW三浦知良らスポーツ界、芸能界の著名人も多数訪れた。

私の事務所も青山にありますが、青山にクラブがあるのも知りません
でしたし、ACミランの選手も良く知りませんが、
この記事を見て、中田は、ビジネスマンとしても凄いな〜と思いました。
何でも中田は、引退後、ニューヨークのソーホーに中古ビルを購入し
安藤忠雄氏にデザイン(リノベーション)を依頼したとか。
これも「流石!」と思われる記事でしたね。
人気スポーツ選手は、現役時代、年間数千万円から数億、数十億という
収入を得ることができますが、これは、やはり数年に限ってのこと
です。
豪華な自宅やクルーザー、別荘に外車数台を数年毎に乗り換えたら
いったいどうなるでしょうか?
若くして引退後は、コーチやスポーツ解説者になれればよい方で
しょうし、どちらにしても年収の落ち込みは相当なものだと思います。
何故、収入がある内に、新たな収入を生むものを購入しないのでしょ
うか?
球界の名門「読売巨人軍」も、新人にお金の教育は、当然ながら
全くやっていないようですが、本当は、やったほうが良いですよね。
何よりも選手自身のために。
引退後、飲食業に手を出す人は多いようですが、飲食もそんなに簡単
に儲かりません。
僕の知っている店で元スポーツ選手でお店を上手くいっているのは、
プロ野球選手の金石さんの「(鉄板焼)かねいし」(麻布十番
ぐらいでしょうか?(僕が知らないだけかもしれませんが)
話は、逸れましたが、そういった意味でも中田氏は、流石ですね。
キャッシュフローで充分食べていける様に収益を生む資産にまずは
投資した。
中田が軽井沢やモナコに別荘を買ったという話しは聞いたこと
ないですものね。
毎月入ってくるキャッシュフローの範囲内で生活していけば、
貯金も減りません。
(普段は、発展途上国を巡っているようですが、途上国の通貨に
比べれば圧倒的に強いドルで家賃収入が入ってくる訳ですから、
東京やNYに暮らすよりも相当安く付くでしょうし・・・)
そして、今回の様に使うべき時はドカンと使う。
正に将来に活きる身銭の切り方ですね。
凄い良いタイミングで良い相手に使いましたよね。
流石だな〜!。
中田英寿氏、恐るべし。
現役時代、税理士試験の勉強もしていたのも有名ですよね・・・。
私なんかをプロ野球選手が、上手く利用したら良いのにな〜
と時々思います。
矢沢永吉氏も、オーストラリアでビル購入(詐欺)前に
私に相談してくれればね・・・。


長谷川高(デジタル不動産コンサルタントLTD.)