新東京邂逅記 by 長谷川高

厳しい時代を生き抜く為の資産防衛と不動産戦略

美しい曲②

私の音楽遍歴は、フィンガーファイブ、山口百恵、から
ビートルズ、ポールマッカートニー&ウィングス・・・・
オールディーズ、ストーンズビーチボーイズ
サイモン&ガーファンクル・・・・と続きました。
小学6年生のころ、ビートルズに目覚めた時からは、
フォークには行かずに洋楽ばかりに傾倒していきました。
正にその当時、熱が下がらず学校を風邪で
数日休んだ時がありました。
その時、母親が急に
「何かレコードでも買ってきてあげようか?」
と思わぬ提案をしてきました。
私は、何か洋楽のロックバンドのLPでもという意味で
「何か洋楽のギターのアルバムを」
とお願いしました。
そこで、何を勘違いしたのか母が買ってきたのが、
ナルシソ・イエペス
つまりクラッシック・ギターの巨匠のアルバムでした(涙)
私は、「ロックじゃないじゃん」とがっかりしつつ、
熱でボーッとした頭で、曲を聴いてみました。
しかし、ですね〜驚きました。
それが何とも悲しげな美しい曲でした・・・。
http://jp.youtube.com/watch?v=RxwceLlaODM
ロドリーゴ作曲、アランフェス協奏曲。
演奏は、今は亡き巨匠ナルシソ・イエペス
正に天才の演奏です。
彼の特注の10弦ギター必見!
特に7分過ぎからの超絶技法とその音の美しさには
言葉が出ません。
数年前、日本の天才女性ギターリストと言われた村冶佳織さん
の同曲のCDを買いましたが・・・・。
小六からイエペスを聞いている者としては、
正直言って、色々な意味で大人と子供程の違いを感じました・・・。
これぞ本物です。10分と長いですが、名曲中の名曲、
かつ天才の中の天才の演奏です(涙)