新東京邂逅記 by 長谷川高

厳しい時代を生き抜く為の資産防衛と不動産戦略

迷う投資家、悩める消費者

いったい何時まで不動産の下落が続くのでしょうか。
分譲マンションでは、再販業者さんが、
当初の設定価格=定価の40%から50%程度で買い取り
再販をして売れ行きは順調な様です。
「値下げすれば、まだしっかり売れる」のを見て
まだ日本経済は大丈夫だ・・・と思ってしまいます。
弊社にも、不動産の購入に踏み切るべきか、どうか
迷っているお客様からの調査依頼が続いています。
今日の様な下落基調の中で不動産を買うのは、
誰でも不安であると思います。
何か大きな損をしてしまうような気がするのでしょう。
最もなことです。
最近、過去に遡っての売買事例、公示地価の推移を
見ていると、まだまだ3年前、4年前の
「上がる前の価格」まで落ちていないエリアが多いのも
事実です。
どのエリアでも少なくともこの時期の価格までは、調整
するのだろうと思います。
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個人ではなく、法人向けの事業用地についても
同様だと思いますが、こちらは、今日このような
記事が出ていました。

[東京 20日 ロイター]
大和ハウス工業は20日、経営破たんしたアーバンコーポレイションの受け皿に名乗りを上げていることを明らかにした。
関係者によると、アーバンは12月5日にも入札を行い受け皿となるスポンサーを決定する予定。スポンサーの決定をふまえ、12月末に再生計画を策定・提出する見込み。
大和ハウスの広報担当者はロイターに対し、アーバンの受け皿に「名乗りを上げているのは事実」と述べた。現在は資産査定(デューデリジェンス)を行い、アーバンの保有資産などに「どのようなものがあるのかを含めて検討している」と語った。
アーバンは今年8月に経営破たんし、民事再生手続き中の不動産開発会社。負債総額は2558億円だった。同社はフィナンシャル・アドバイザー(FA)にドイツ証券を採用し、スポンサー選定の作業などを進めている。
20日付の日本経済新聞は、アーバンのスポンサーに大和ハウス工業中央三井信託などの連合、メリルリンチエートス・キャピタル、ゴールドマン・サックスの4陣営が名乗りをあげたと報じた。

外資もしっかり入札してくれるのか!?国内連合も入札するのか!?
この記事を見て少し安心した業界の方も多いのではないでしょうか。
こんな市況下でもしっかり買い手がいるというだけで
「日本の事業用不動産も底なしではないのだ」と。
外資投資銀行も事業法人もまだまだ日本の不動産にリスクを取って
くれるのかと・・・・。
暗いニュースが多い中でなんだかほっとするニュースでした。
それだけ、肌身に案じる不動産市況は酷い状況です。
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個人の投資家も資金がある方は動き出しました。
都内の中古一棟物件で、利回り10%超の取得も射程圏内に入って
きたからなのでしょう。
リート指数は、本日、一時的に、また最安値を付けました。
何と指数が700を切りました!
こちらも目が離せません・・・。
個人投資家の方も投資のタイミングには迷うでしょうが、
良い物件は、こんな時期にも確実に動いています。
迷われている投資家の方、消費者の方お気軽に↓↓アクセス下さい。
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私(長谷川が)一生担当します。
長谷川高(デジタル不動産コンサルタントLTD.)

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