新東京邂逅記 by 長谷川高

厳しい時代を生き抜く為の資産防衛と不動産戦略

アジア太平洋地域で最も有望な投資先「東京」

先日、アメリカ、カリフォルニア州で不動産会社を経営している先輩、菊入さんからメールを頂きました。
下記のニュース記事(アジアエキスプレス)を送って頂きました。

米国のアーバン・ランド協会(ULI)と会計事務所のプライスウォーターハウスクーパースは12月5日、アジア太平洋地域で来年、最も有望な不動産投資先は、東京、シンガポール、香港との調査結果を公表した。
昨年の前回調査では新興国の都市が上位を占めたが、今回はより成熟した市場に関心が集まっているという。
昨年調査で1位だった上海は5位に、北京は6位から12位に、ホーチミンは8位から12位に、それぞれ後退した。ULIは都市開発と土地利用計画に関するシンクタンク
ここ数年、巨額の借入金を動かす非公開株ファンドなどによりアジア主要都市の一等資産取引から締め出されてきた投資家は、一等地以外の物件で利益確保を目指してきたが、今は主要都市の一等物件に照準を合わせているという。
投資先市場のリスク評価では、最もリスクが低いとの評価だったのは、東京、シンガポール、豪シドニー
開発展望ではシンガポールは7位と低評価だった。21月10日付「アジアエキスプレス」

アジア太平洋地域に限った話ではありますが、やはりというか、一応世界第2位の経済大国ですからね。
最も「有望」というよりは最も「固い」ということなのだろうと思います。
また、あくまでも「日本」ではなく「東京」であること、かつ「主要都市の一等地に照準を合わせている」というのが上記の記事のみそだと思います。
日本が今回の世界的な金融危機や経済後退を乗り越えたとしてもやはり「地方」と「都市」の格差は広がる一方だと思われます。もちろんこれは、投資としての視点ですので、住みやすさや快適さはもちろん別のことです。
また、「東京」と一言で言っても東京の中でも地域的格差が生じていることを近年多くの不動産を見ていて感じます。
************
PS.
最近、お客様の依頼で東京都内のいわゆる昔ながらの高級住宅地の不動産を調査していると、他の一般的な郊外の住宅地に比べここ数年で驚く程地価が上昇していたのだな〜と感じています。1年間で+30%上昇していたり5年前に比べ+80%上昇していたりと・・・・。(この指標は公示地価を見てのことですので、約1年前の平成20年1月1日時点での上昇率です。その後この1年でどれだけ下がることになるのでしょうか。)
弊社のお客様でも外資金融関係の方々から億を超える土地やマンションの調査依頼を数多く受け「凄い収入なのだろうな〜」と感じていましたので。
また、今後どれだけ下がるのかは、予想は難しいですが、少なくともこの数年上昇した分は下がることは避けられないと思われます。
*************

迷った時はお気軽にご相談下さい↓↓
「不動産の購入物件の調査」
「投資物件の調査」
「投資相談」
「土地活用」
「相続・資産整理・買換・売却」等々
私(長谷川が)一生担当します。
長谷川高(デジタル不動産コンサルタントLTD.)

***********
第14刷決定!!今度一部のコンビニにも並びます!
「不動産購入の知恵の書」
「家を買いたくなったら」長谷川高著 (WAVE出版)

アマゾンへ

●相互リンク募集●