新東京邂逅記 by 長谷川高

厳しい時代を生き抜く為の資産防衛と不動産戦略

再度処分物件が出てきました。

最近、お客様の依頼で投資用不動産情報を収集していますと去年のサブプライム発生直後のような処分売り物件が多く出てくるようになりました。
弊社の旧コスモスOBルート、金融機関ルート、建設会社ルート等はもちろんですが、業者さんからの持ち込みも急に増えてきました。
もちろん物件は玉石混合、それぞれが一長一短ありますが、まずは一般マーケットに出回っていない情報を多く集めるのが基本となります。
しかし、中には最初から怪しい通称「幽霊物件」「おばけ物件」と言われる「本当に売り物件かいな?」といった情報や「いわく付く物件」情報も時々寄せられます。
この業界に長くいると情報の入り口の段階で(その情報をもってきた頂いた方が誰であるかで)でおおよその物件の真偽はわかるものです。
更に言えば、「しっかり投資できるかどうか」もおおよそ入り口で分かります。
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本日は、最近は少なくなりましたが、取引の入り口でこういったケースは「おおよそ上手くいかない」という事例をお伝えします。
1)初めてお会いする場所が一流ホテルのロビーやカフェテリアであるケース
本来物件情報の受け渡しはどちらかのオフィスであれば充分なのですが、敢えてこういった場所を指定してくるのは「自分を大きく見せよう」とする演出なのです。そんな必要はないのに何故そうするのか?こういった取引はだいたい上手くいきません。
私が新米のサラリーマン時代、取引の初顔合わせ場所が「キャピタル東急ホテルです。」等と上司に告げると「その取引は眉唾だな(笑)」と言われたものです。
2)「俺は○○を知っている」と言う方の情報
これは、やはり初対面の時にこちらが聞いてもないのに(例えば相手が私なら)「リクルートの江副さんを知ってるよ。以前よく会ったよ」とか言う人が時々います(笑)。だから何?ということですが、こういうことを最初から言う方の情報も大体があやふやなものですね。

3)目が泳いでいる人の情報(目線を合わせない人の情報)
目が泳いでいるのは、これは相当ですが(笑)、そこまで酷くなくとも目を合わせない人の情報も大体が当てになりません。
白州正子さんも同じことを言っていたそうです。「人物の真贋を見分ける時の判断材料は話す時に人の目を見て話すかどうか」だそうです。

しかし、これらは、何も不動産取引だけでなく、全てのビジネスにおいて共通しているとも思いますので若い方の参考までに。
あまり参考にならないですか(笑)

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