新東京邂逅記 by 長谷川高

厳しい時代を生き抜く為の資産防衛と不動産戦略

相撲協会は、力士に投資の勉強をさせるべし

私が今回の野球賭博の一連の報道を見ていての第一の感想は、

「胴元の取り分が10%だったのか〜けっこう良心的なのだな〜」

というものでした。


競馬の胴元であるJRAの取り分は約25%と言われ、皆が投資した分の75%しか馬券を買った(掛けた人=投資家に)再配分されません。

パチンコやスロットルの店側(胴元)の取り分は約15%から20%と言われています。

宝くじにいたっては、自治体(胴元)の取り分は約50%を超えるようです。


これは、何を意味するかというと、ビギナーズラックを除き、長くやればやるほど
「実際に儲かるのは胴元だけ」
だということなのです。



一方、証券投資では、胴元(証券会社)の取り分は、今ではネット証券なら確実に1%を遥かに下回る数字です。


投資的観点で損得を考えれば、胴元が多くを懐に収める宝くじや競馬やパチンコに投資することは元来ナンセンスなのです。

ですから、これらは投資ではなく「娯楽」なのだと思います。
「相当割りの悪い投資行為だが、なんかその過程が楽しい!興奮する!」ということなのだと思います。

まあ娯楽として楽しめればそれはそれでよいのかもしれませんが・・・。

私には、このどう考えても胴元だけが儲かる投資行為には参加する気になれません。


***


力士の寿命は一流であっても短いです。せいぜい30代で引退です。

野球選手も含め、稼げる時に稼いだ金でキャシュフローを生むものに何故投資しないのでしょうか??

不動産とは言いませんがせいぜい株式投資にハマった方が、経済の勉強にもなりますし、世の中の動きも分かるようになるし、利殖にもなりますし、もちろん胴元の取り分もわずかですし・・・・・。


野球賭博やJRAやパチンコにお金と時間を費やしても「勝負感??」はつきドーパミンは出るのかもしれませんが、少なくとも、あまり勉強にはなりませんよね。


私は相撲協会の理事長にこういいたいですね。

「力士にギャンブルではなく本当の投資を勉強させる講習会を開いた方がよい」と。

講師はウォーレン・バフェットかジム・ロジャースが良いですが、駄目なら澤上先生でもいいじゃないかと。


***


PS.1
株式投資に励んでいる力士」が横綱になれるのかと言われれば、私もちょっとなれないような気がしますが(笑)
しかし確実に時代は変わっていて以前、セリエAのサッカー選手でありながらニューヨークにビルを買った中田英寿氏のこともありますのでやはり相撲協会は、力士向けに投資講座を開催すべきです。公営ギャンブルを含め、博打やギャンブルがいかに割りが悪いのかを知るだけでも有益だと思います。更に引退後のことを考えて経済とお金と投資の勉強を・・・・・と。一時だけ稼げる人程お金の使い方、投資の仕方を学ぶべきかと。



PS.2
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