新東京邂逅記 by 長谷川高

厳しい時代を生き抜く為の資産防衛と不動産戦略

長野県からやってくる青年

立秋を過ぎると、朝晩の風が不思議と涼しくなってきましたね。


先日、ある方から面白いというか興味深いお話しを聞きました。
その方は、湘南にあるヨットクラブで会社が休みの時にヨットやシーカヤックのインストラクターをやっているのですが・・・。

「この間ね、ヨットクラブに、突然19歳の青年が一人で現れて、いきなりヨット・スクールに入りたいというのだよね。」
「それで?」
「その彼が、なんと長野県から電車で4時間掛けて来たというのだよ。」
「長野県から!?でも何でヨットなのだろうね?」
「それが、石原慎太郎の『太陽の季節』を読んで自分もヨットに乗れるようになりたいと思ったらしいのだよね。」
「長野からか・・・・その19歳は将来相当有望だよね・・・」
「俺もそう思うよ・・・」


太陽の季節』は、私が生まれる更に前に、芥川賞を取った石原慎太郎のデビュー作として有名です。


実は、私も大学時代に、同じ小説を読んだ記憶があります。
湘南とは、なんとも眩しい魅惑的な所だと感じたのものです・・。

そして、長野の彼の様に「自分もヨットに乗ってみたい」と感じたことも記憶します。

でも自分は結局、行動を起こさなかった。

当時、NOという答えを導き出す理由は沢山あったと思います。

「多摩地区から湘南は遠い」とか
「16号線は混む」とか
「イマイチ泳ぎに自信が無い」とか
「お金が無い」とか
「バイトが忙しい」とかとか・・・・・


更に、今、現在なりの言い訳を探すならば、
「スクールとかも、今はネットで色々調べられるからね、俺らの時代には無かったから」と。

***

小説を読んで感動して終わる人と、その後にこの19歳の青年のように実際「行動」を起こす人の人生は、後々相当異なったものになることは明らかです。

この「違い」って、今になるとよく分るのですが、凄く大きいですよね。

更に、こういう
「行動するかしないか」という選択は、
「人生」だけでなく
「ビジネス」や「投資」においても皆、同じですよね。

私は、もうけっこうよい歳ですが、この長野県から毎週湘南に通ってくる19歳を見習いたいと今さらながら思いました。

***

PS.
今から20年ぐらい前でしょうか、矢沢永吉さんがNHKでこんなことを言っていました。
彼は、当時30歳ぐらいでしたでしょうか、既に長者番付け毎年1位で時代の寵児として何かのインタビューで答えて曰く

「何時の時代もやる奴はやるし、やらない奴はやらない・・・それだけのこと、だから、あなたもやる方に行ったらいかが・・。」
と。


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