新東京邂逅記 by 長谷川高

厳しい時代を生き抜く為の資産防衛と不動産戦略

ボディーガードが付いていた中学生


本日、私が少年野球をやっていたチームの一学年下のキャプテン、沼口一幸君が会社に来てくれました。
小学、中学生時代、私は野球少年だったのですが、我々が所属していたこの野球チームが実に変わったチームでした・・・。

まず、少年野球なのに野次が汚い。これは、今のプロ野球より汚い野次を飛ばしていたと思います。

次に、スライディングが危ない。つまりダブルプレーを阻止するために野手にわざと当たっていくのです。大リーグではよく見掛けますが、当時少年野球では・・・。

そして、皆体がデカイ。小学生で留年しているのか?と、どうみても中学生というのが何人かいました・・・。

よく相手チームの監督さんからは、「二度とお前達とは試合をしない!!」と言われたり、「本当に小学生のチームなのか?歳をごまかしているのではないか?!」と疑問をもたれました。


この沼口君は、少年時代から、実に正義感の強い少年でした。

夏休みのある日、学校の校庭で野球の練習をしていると、見たことがない中学生の不良3人が「てめーら!皆ぶんなぐるぞ!」と自転車に乗って乱入してきたのです。

何故乱入してきたのか??それには意味がありません。意味はありませんがそんなことがよくあった地域、時代でした(笑)

いきなり気勢を制せられた我々小学生は、その後、彼らの言うがまま、ノックを受けたり、ベースランニングを永遠とやらされたり・・・。

私は、当時6年生、つまり最上級生のキャプテンだったのですが、何も彼らに言えずにいました。

頭の中では、
「その内、監督さんか先輩(中学生や高校生)のコーチが来るから、そうしたら皆で袋叩きにしてやろう」と思ってじっと我慢していたというのも事実ですが、要は怖くて彼らに逆らえなかったのです。


我々のコーチであり先輩は、皆相当な方々でして、現役の暴走族の方もいました。よって彼らの内誰か一人でも来ればこんなチンピラ・・・と思っていました。
しかし、そういった日に限って誰も来ないのですね。


私の学年にも、体だけは中学生並みにデカい者や喧嘩自慢の者もいました。しかし我々6年生の中から誰も逆らうものはなかったのです・・・・。


しかし、その時


なんと!5年生の沼口少年が、


「もういい加減やめてもらえませんか!!!」と怒鳴ったのです。


(これが、当時の沼口少年は、我々と違って極めて小さかったのです・・・)

沼口少年は、当然不良中学生に殴られました。

私は、凄い奴だな〜と思ったと同時に何も言えない自分が情けなかったです。


***


その沼口君が今日来社してくれました。30年ぶり?以上の再会でした。

沼口君は、上記の事件?はあまりよく覚えていないと言っていました。

「お前は昔から正義感が強かったものな・・・中学に入ってからもよく先生の代わりに同級生の不良に注意して、殴られていたよな。」

「はい、自分は、相手が不良だろうが誰だろうがあまりそういったことは、気にしませんでしたから。最後には先生に『ボディーガード』をつけてもらいました。」

「ボディーガード」と聞いてもあまり驚かない程、当時の中学は荒れていたのでしたが、中学生にボディーガード・・・・。どんな中学なんだ(笑)。

「あの時、守ってやれなくて悪かった」と今日謝りました。
沼口君は笑っていました。

(私の通っていた中学の雰囲気が分らないとこの辺のニュアンスがよく伝わらないと思いますので、よろしければこちらをご一読下さい、笑。)

そういうことなので、皆さん、家を建てるご予定のある方は、是非とも下記沼口一幸君までご一報お願い申し上げます。

積水ハウス 下石神井展示場
東京都練馬区石神井1-8
(石神井住宅公園内) TEL03-3996-3366
http://www.sekisuihouse.co.jp/liaison/13/3044740010/

上記の自己紹介にも
「スポーツを愛し、筋を通す事をモットーとし、瞬間瞬間を大切に日々を過ごしております」と。流石だね。

どうかよろしくお願い申し上げます。

***

PS.

本日、最後に沼口君に質問してみました。
「一つ下の人間から見て、当時、俺はどんな先輩というかキャプテンだった?」
すると、
私的には「野球のセンスが抜群だった!」といった答えを期待したのですが・・・

「優しい先輩でした。怒られた記憶がありません。僕だけに優しかったのかもしれませんが・・・」ということでした。

まあ、やはり野球選手としてもあまり優秀な先輩ではなかったようです。

しかし、

「僕は、高校時代も甲子園を目指して野球をやりましたし、その後もずっと続けていますが、あのチームでの野球がやはり自分には原点であり、何より一番楽しかったです」と。

私も原点は、あのチームであり、やはり毎日が楽しかったよ、ぬま。


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