若干ご無沙汰しております。
9月までは不動産におけるリアルビジネスにけっこう専念してきました。
幾つかのプロジェクトも完了し一息付こうかとスケジュールを見ましたら、10月以降は、セミナーがけっこう入っておりました(感謝)。
テーマはバラバラですので、準備がけっこう大変です。
10月以降の主なセミナー活動としては
- 10月22日 主催:JA東京あおば 「知らないと損をするこれからの土地活用のポイント」
- 10月26日 主催:オービック 「大震災後の2012年問題は発想の逆転で最大のチャンスへ・変わりつつある不動産ビジネスの最新動向」
- 11月 8日 主催:九州八重洲 「震災後の不動産業界の状況と展望」(仮題)
- 12月16日 主催:法務省(省内研修)「不動産・金融マーケット状況の解説」(仮題)
その他、住友不動産販売さん主催の「失敗しない中古マンション購入術」(これは来年か)等々・・・
以上、他社様主催のお呼ばれセミナーですので、
弊社にてのお問合わせ等の対応は行っておりません。
お問い合わせは、各社へ直接お願い申し上げます。
(参加要件があるセミナーもあるかと存じますのその辺はご容赦下さい)
また、11月は自社セミナー(投資関連)を久々に行うかもしれません。(まだ未定ですが)
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最近、有難いことに??各種営業を受けることが多いのですが、
「○○さんに連絡が付きましたら、私の携帯090−000に折り返し電話下さい」
という伝言を残す(若手)営業マンが非常に多いのが残念ですね。
弊社の顧客や仕事の依頼、既存の取引先であれば全く問題ないのですが、
初めての「営業電話」に
営業先に対して「自分の携帯に折り返せ」
と依頼するのは、営業の基本としていかがなものでしょうか・・。
(当然ながらこちらからは電話はしません・・)
最近そういう方があまりにも多いので、世代的なものなのか・・・・本人は全く悪気がないようにも思うのですが・・・やはり世代的なものか・・・しかし、私には不自然に感じます。
営業における「当り前の」基本教育を受けていないのでしょうね。残念!!
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