新東京邂逅記 by 長谷川高

厳しい時代を生き抜く為の資産防衛と不動産戦略

刺青だらけの下半身


先日、気分転換に久々に銭湯に行った。


お代は今や大人450円。21時前に行ったので空いていた。


体を洗い頭を洗い、いざ風呂に入ろうかと思ったら、
男が一人、熱い方の風呂の縁に座ってこっちを見ている(ような気がした。メガネを外しているのであまりよくは見えない)


その男が邪魔だからか、皆、ぬるい湯の方に入っていく。
髭を剃りながら「お前、邪魔なんだよ」ともう一度男を見たら足に刺青が入っていることに気が付いた。足に青黒い何か雲や雷神のような模様が・・・。

「お前はキャンドルジュンか」と。



この男の刺青がファッションなのか、それともあちらの世界の方のものなのか・・。



再度確認するとなんと腿の付け根から足首まで足全体に入っているだけでなく、なんと、両足にびっしり入っている!



「これはキャンドルジュンではなく、モノホンだな」と。



しかし、ここでぬるい湯に行ってはなんか「負けた」ような気がしたので、
「裸になればあちらもこちらもない」と意を決して熱い湯に入る覚悟を決めた。



しかしながら「見ないように・・・意識しないように・・・・」と。



男の座る横を通って熱い風呂に入ろうとした瞬間、
「いったいどなんな絵が描かれているのか」とつい男の下半身をちらっと見てしまった。



すると「えっ!」



男の下半身は一面刺青に覆われていたのではなく、
なんと鬱蒼とした「毛」に覆われていたのでした。


「刺青ではなくて毛なのか!?」



「俺がヤツの彼女ならあの毛はちょっといやだな〜」
と思いながらほっとして湯船に身を深く沈めたのでした。




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株式会社長谷川不動産経済社

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はじめての不動産投資

はじめての不動産投資

*尚、本書は2009年に出した「お金を生み出す家を買いたい」を加筆、改稿したものです。特に税務関連を大幅に加筆しました。節税の為の法人利用の方法、メリット、デメリットをできるだけ詳しく解説しております。