新東京邂逅記 by 長谷川高

厳しい時代を生き抜く為の資産防衛と不動産戦略

講演とマクラ


今年も各地で講演をして参りました。


ざっくり講演の題だけ抜粋して一年を振り返ってみたいと思います。


「大増税時代に備えた今必要な資産運用のポイントを解説!」
(主催:積水ハウス東京埼玉支店樣、埼玉りそな銀行様)


「不動産市況の現状からみる 成功する賃貸経営」
(主催:ニッテイライフ様)


「不動産市況から考える 成功する土地活用」
(主催:大和ハウス工業横浜支社様)


「アパート経営の生き残り戦略」
(主催:ヒロコーポレーション様)


「これからどうなる?不動産市況と賃貸経営」
(主催:読売新聞大阪本社樣、高松建設様)


「市場動向から考える成功する土地活用」
(主催:大和ハウス工業豊橋支店樣)


「都心タワーマンションの選び方」
(主催:三井不動産レジデンシャル樣)


「失敗しない土地活用戦略」
(主催:三井ホーム立川支店様)


「代々生き残る企業の不動産活用戦略」
(主催:コスモスイニシア関西支社様)


「2014年、これからの不動産(投資)について」
(主催:ヴェリタスインベストメント様)


平成26年の不動産投資戦略」
(主催:東急リバブル様)


「これからの資産活用〜増税アベノミクスを見据えたプランと戦略」
(主催:東急リバブル



こう見て行きますと「土地の有効活用」と「不動産投資」についての講演が多いのが分かります。


毎回毎回、苦労しますのが、講演の冒頭に落語で言うところの「まくら」と申しましょうか、何か面白い話しをして場を少しでも和ませようと挑戦するのですが、これが本当に難しいのです。


特に関西では全く受けません。私としてはけっこう考えに考えて多少なりとも面白い話題を用意しているのですが、これが全く駄目なのです。


そういった時は、何も無かったようにすぐに本題に入っていくのですが・・・。


関東と関西の笑いのツボが異なるというのは理解しているので、私なりに研究し・・・綾小路きみまろのCDを高速のSAで買って聴いてみたこともありましたが全く参考になりませんでした。
どうやら私の毒舌がかろうじて笑いが取れたのは中学二年生の頃までだったということを改めて認識しました。



以前、ある講演会で最初に第一部で島田洋七さんの「がばいばあちゃん」、第二部が私、第三部が津軽三味線日本一の方の演奏という「ある謝恩会」がありました。


洋七さんの講演は実に面白く約1時間半、毎分毎分どっかんどっかんと屋外の会場が大爆笑になるのです。

第二部に私も、身の程知らずに受けようとして負けずに(私なりの)面白い話しを連発してみたのですが、モーゼの十戒の海が割れるように多くの観客が会場を離れて焼きそばコーナーの方へ行ってしまいました。
その後、私の講演が終盤になり、舞台の袖から三味線を調音する音が聞こえてくるとまた観客がどんどん戻って来るのです。
あれは辛かったというか実に悲しかったです。
「まあ不動産の話しは面白い訳がないし・・・」と自分を慰めましたが。


それ以来、少しでも笑ってもらおうと色々試みてみているのですが、厳しい結果に終わっています。


幸い、本題の内容に関しては毎回アンケートで好評価を頂いていますが、自分としては、やはり最初に笑って頂いて・・・と毎回野望をもって望んでいます。


愚直でまっとうな不動産投資の本

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長谷川不動産経済社