新東京邂逅記 by 長谷川高

厳しい時代を生き抜く為の資産防衛と不動産戦略

攻めの季節

 弊社のコンサルティングは普段は守りのコンサルティングが多いと言えるかもしれません。

 

 顧問先等の保有物件のトラブルの解決、お客様の様々な不動産相談案件の解決策を提示していくことがメインです。

勿論新規の投資案件に関しての相談や提案もございますが、割合としては守りのご相談が多数となります。

 

 しかし、去年の末ぐらいから「攻め」のご相談が増えてきておりました。更に2月からのコロナショックによりその比率は完全に逆転致しております。

 

f:id:digicon:20200318091228j:plain

 

 私の個人的な投資スタンスとして、不動産でも不動産投資信託(リート)でも一般の株式でも、基本「安くなっているもの」に投資していくというものです。

 そして、安くなっている対象であれば、それが不動産であれ、リートであれ、株式であっても良いと思っております。

 勿論その投資対象が本質的に価値のあるものであって、かつ自分が「分かる」「理解できる」案件、モデルでなければなりませんが。

この分かる、理解できるといった意味も国語的な意味ではなく。腹の底で本当に解っているかという意味です。

 

 よって、株式では当然ながら私が得意としない範疇は多いです。逆にリートや不動産、建設、銀行及びその関連は「解っている」分野としています。

 

ここ数週、顧問先やお客様との面談をしていてもまずは、

「本来の価値以上に価格下がっている分野、対象+自分が解っているものを選びましょう」

「そのあとはご自分の趣味や投資スタンスで良いのではないですか?」

とお伝えしますと

「長谷川さんは今どんな?」

ということになりますので、私のここのところの投資対象を参考までにお伝えします。

しかし、お客様の中には「そうかな〜」といったお顔をされている方もいます。

それだけ投資の判断はその人間それぞれの「色」と申しますか「過去の経験」や「人生観」が色濃く出るものなのです。

 

正に十人十色です。

 

それが当然であり、それで良いのだと思います。

 

 しばらくは、こういった攻めのコンサルティングが増えそうです。

 

 長谷川不動産経済社

 

新刊「不動産2.0 」 

f:id:digicon:20191213160037j:plain

Amazon → http://u0u1.net/v6bg