新東京邂逅記 by 長谷川高

厳しい時代を生き抜く為の資産防衛と不動産戦略

凌ぎの時代はキャッシュフローが命

大阪に来てきます。
さて、最近の不動産市況を見ていると完全に需給のバランスが
崩れています。
完全な供給過多です。
前回のバブル崩壊時には、一企業の私は一社員でしたので、
ある意味自分の会社ばかりを見ていました。
よって、正確に前回と今回を比べることは難しいのです。
今と前回では立場と日々の業務が異なっております
ので。
しかし、私の周りでは、当時と今回を比べて、
「今回の方が厳しい・・」
「今回の方が更に買い手が不在である」という先輩方も多い
ようです。
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アメリカはある意味羨ましいですね。
ピンチの時に何かをしてくれそうな政治家が現れて・・。
更に黒人が大統領に成れる国なのだと改めて不思議な国だと
思いました。
(私が生まれたころは、まだ黒人と白人が同じバスに乗れない
州が存在したというのに・・・)
我々は(特に我が業界は)政府に何ら期待できないようです。
何時もことですが・・・。
これは、前回も今回も同じです。
各社が、「凌ぎの時」を迎えています。
この12月までに更に多くの不動産、建設会社が破綻する
でしょう。
その結果、更に多くの不動産が市場に出て来るでしょう。
個人投資が購入できるのは、せいぜい2・3億が限度です。
5億、10億超の物件は、いったい誰が買うのか?
これが、今の業界の最大の課題?です。
そうなのです。大型物件程、完全なる買い手の不在なのです。
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来年以降、一般の経済も更に落ち込むことが確実に
なってきました。
こんな時代を迎えるに当たり、
皆さんも、ご準備を!!
(弊社は、フィービジネス徹する無借金経営ですが、
取引先がこうも次々に破綻すると、気分は限りなく
ブルーになります。)
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PS.
私自身も、弊社も、キャピタルゲインを狙う投資から
キャッシュフローを生む投資にシフトしています。
舵を大きく切ってアセットアロケーションして
います。
これも、普段から、顧客にお伝えしていることを
自ら実践しているだけですが、確かに
キャッシュフローは、心の安定剤」
だと感じます。
最近実践していて感じます。
新興デベが破綻して、財閥系不動産会社が何故破綻しないのか?
これひとえにキャッシュフローを生む資産をもっているかどうかの
違いだけなんですが、これが、このような市況下では生死を
分けるのです。
地所さんは、いいよな〜〜!
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私(長谷川が)一生担当します。
長谷川高(デジタル不動産コンサルタントLTD.)

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