新東京邂逅記 by 長谷川高

厳しい時代を生き抜く為の資産防衛と不動産戦略

不動産取引には登場人物が重要

ワールドカップサッカーを見ていて感じたことは、やはりチームスポーツはいいな〜ということでした。
個々の能力が及ばなくともチーム一体の能力が優れていれば、良い結果が出るということを改めて感じさせてくれた日本チームでした。



私が、20年以上前に米国に留学した時に、各大学の卒業時の首席は、日本人から韓国、タイ、ベトナムの移民の子弟に変わっていて、そのことを日系の方々は嘆いていました。

しかし、まだこんなことも言われていました。「韓国人の個々の能力は既に日本人を超えているかもしれない。しかし、チームとして仕事をした場合、まだ韓国は日本に劣る」と。

あれから早、四半世紀が過ぎようとしています。
結果はどうでしょうか、サムスンは欧州、アジアで既に名だたる日本のグローバル企業を凌駕しています。

韓国は、チーム力でも日本を超えたのでしょうか?それとも日本が良いチームを作れなくなったのでしょうか?


聖徳太子の「和を以て貴しとなす」という日本最初の憲法の言葉を、日本人は今一度考えるべきかもしれません。

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不動産を投資する場合にも、(又は弊社のお客が投資、売却、有効活用する場合も)私は、常に優秀だと思われるチームを作るように心がけます。


税理士、測量士、設計、解体、建築、内装・リフォーム、そして時には弁護士と。
不動産取引では、「途中で何が出てくるか分らない」というのが本音です。
何もトラブルが途中で出てこないと逆に不安になります。
出てきた場合、どう対処するか?出ないようにどのように事前にリスクヘッジするか?
何が出て来ても信頼関係のあるチームで対処しなければ、思わぬ大きなトラブルになる場合が多いのです。


つまり一言で言えば「取引における」関係者一人一人の「登場人物が重要」なのです。
一人でも登場人物に問題のある方がいるとおおよそ上手くいきません。
登場人物が悪い取引は、所詮、何かが起こった時に揉めますし、解決に無用な時間とお金が掛かることになります。


これって、ビジネス全般で言えることですよね。
私の周りには「登場人物が悪い場合は、ビジネスを最初からスタートしない」という方も多いです。
これは、極めて根本的かつ有効なビジネスのリスクヘッジの方法だとも思います。


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PS.1
最近、暑いですね〜。
先日も京王線の駅から徒歩20分の物件の現地調査に行ってきました。
往復40分、現地の聞き込み、調査時間を入れると1時間半ぐらい歩き回りました。
コンビニが一件ありましたので、思わずミネラルウォーターを買って半分飲み、半分は首と手に掛けて冷やしました。
皆さん、もう夏ですね。
夏は暑いですが最高の季節ですね。何故かウキウキした気持ちになりますよね。
皆さんにとって今年の夏が思い出深い素敵な夏になることをお祈り申し上げます。
(暑中見舞いみたいな終わりですが・・・)

PS.2
明日は埼玉県で、「市場動向から考える土地活用」と題して資産家・土地所有者向けのセミナーに講師として行って参ります。
主催はハウスメーカーさんです。
よってこの週末も私は休み無しです。


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