新東京邂逅記 by 長谷川高

厳しい時代を生き抜く為の資産防衛と不動産戦略

14年ぶりのお客様との再会


先日、約14年前に弊社のサービスをご利用頂いたお客様と再会しました。

14年前当時、弊社の顧客は理系30代の方が中心でした。
まだ書籍等を出版させて頂く前のことですからネットを検索して弊社に辿り着く方は圧倒的に理系の男性が多かったのです。
今回14年ぶりにお会いしたお客様も当時、研究者のご主人がネットで検索して弊社を選んで頂いたとのことでした。

「長谷川さんには黒い車でわざわざ来て頂き、あの時は非常に有り難かった」とおしゃって頂きました。
黒い車・・・・10年以上乗っていた日産テラノです。今乗っている車の3代前の車です。


14年前は静岡県のM市へ私が出張したのですが、今回は赤坂の事務所へ来て頂きました。


私の話しを熱心のメモを取る奥様の様子を見ていると当時のことをうっすらと思い出してきました。


14年前もやはり私の話しを心配そうにまた熱心にメモを取る奥様の姿が印象に残っていたのです。


実は、14年前のことは物件のことすら殆ど覚えていないのです。
覚えていたのは対象マンションのおぼろげな外観と奥様が熱心にメモを取る姿でした。


事務所でのコンサルティングが終了した時、私は当時のお礼というか感謝の気持ちをご夫妻にお伝えしました。
「あの時は、多分あまりまだ仕事がなく、求められるがままM市まで行ったのだと思います。あの当時はまだ本も何も書いていませんし、全く無名で、まだ事務所もなかったように思います。
今回も14年ぶりに来て頂いて嬉しいのですが、兎に角あの当時、ホームページだけを見て、弊社を選んで仕事をご依頼頂いたことが今でも有り難く思います。ありがとうございました・・・」


あの時からもう14年が経ったのかと感慨深いものもありましたし、よく言われることですがその時間はあっと言う間だったように感じます。
正に光陰矢の如しだと。


よって、これからの10年を思うとそれは更に短いものだと後々思うのは確実です。
そして、それは私だけでなく、皆さんにとっても同じなはずです。



長谷川不動産経済社