新東京邂逅記 by 長谷川高

厳しい時代を生き抜く為の資産防衛と不動産戦略

借地と底地の整理

近年、土地所有者の世代交代が急激に起こっているのでしょうか、底地や借地の整理の相談が多く寄せられます。


底地だろうが借地だろうが、兎に角所有しているだけでどんどん価値が上がっていった時代(戦後50年ぐらい)には、放っておいてもどんどん(評価上の価値が)増える定期預金のようなもので、特に気に掛けることも無かったのです。

しかし、現在は固定資産税は相変わらず高いままで、収益を生まない資産を
「このままにしておいても何か良いことがあるのだろうか?」
「自分達の意思だけで売買できない土地をこのままにしておいて良いのだろうか?」
といった根本的な疑問に気が付き始めた方が多いのだと思います。

もっと単純に言えば
流動性が無く、かつキャッシュフローを生まない資産は、果たして本当の資産なのだろうか?」と。


そういった根本的なことに気づいた比較的若い世代の方からの相談です。

更に底地人と借地人の関係が世代交代、相続を繰り返すことによりお互いの顔も見たことも、会ったこともないというケースが殆どです。


先祖伝来の資産であっても、何も生まない資産を処分して少しでもキャッシュフローを生むものへ買い換えていった方が賢明なのは事実だと思います。

「先祖からの土地(借地)は死守すべき」というという概念に囚われず、今後の日本の経済成長が右肩下がりという事実(=土地神話の完全なる崩壊)に目を背けずに対処することができるかですが・・・。


個人的な意見としては、今後、多くの土地は(戦後、過去数十年の含み益を食いつぶすことは避けられないのではないかと、よって)キャピタルロスが大きくなる前にできるだけ少しでもキャッシュフローを生む資産に組み替えていくべきではないかと感じています。


実例としては、底地人が借地権を買うケースも、借地権者が底地を買うケース、又は底地を第三者へ売却するケース等々色々と想定はできるのですが、いざ実行となれば、価格は幾らかからか??から始まってなかなか前に進まないのが現状です。


皆さんの中で、底地又は借地のことでお困りの方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談下さい。

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まずはお気軽にメールかお電話ででもご相談下さい。

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PS.

いや〜毎日暑いですね。
私のお盆はお墓参りと物件調査で終わってしまいました。
土地や不動産を見て回る時によく出会うのは猫君達です。
先日出会った猫君は、完全に昼寝中でした。

「木陰で気持ちよさそうだな〜〜」と羨ましい限りでした。

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