新東京邂逅記 by 長谷川高

厳しい時代を生き抜く為の資産防衛と不動産戦略

遂に肉体の貯金が底をついた。


ここ数年、首が痛くなったり、踵が痛くなったり、長距離運転した後に身体全体の疲労がいつ迄経っても取れないことが多くなった。
私の周りでの「腰が痛い」、「首が回らない」と言った声があちらこちら聞こえてくる。
それでだけでなく、脊椎狭窄症やヘルニア等々で手術をした方、手術をしようか迷っている方も少なくない。


私も、そろそろ小さい頃から鍛えてきた肉体の貯金が底をついたのだなと感じる。
ここ数年全くジムにも行っていないし、個人的にトレーニングもしていない。
子供の頃の様に左右のバッドの素振りもしていないし、爪先立ちで歩いてもいない、重いスチールタイヤを背負って階段の上り下りもしていない。
日課としていた入浴中の水道の蛇口を相手にしての腕相撲もしていない。
何より、体育の授業もなければ、野球部にもバレー部にも入っていない。
結局歩く以外のことを何もしていないのだ。


しかし、歳は確実に取ってきた。
体重も増えてきた。
これじゃ貯金が底をつくわけなのだ。


昨日、日経新聞で菅官房長官が朝晩100回の腹筋を自分に課していると書いてあった。流石だと思った。
100回は現役スポーツ選手でもキツイレベルだ。
椎名誠さんも毎日、腹筋と腕立てをそれぞれ100回やっていると以前雑誌か何かで読んだことがある。
故森光子さんも毎日スクワットをやっていた。
山本小鉄前田日明も猪木も毎日スクワットをやっていた。


私もやるしかない。貯金を増やすしかない。
毎日100円ずつでも貯金をするのだ。
健康と時間はお金で買えないものだし、ある意味全ての基本なのだから。



地方のビジネスホテルのマッサージのおばさんに「お客さんは、元競輪選手でしたか?」と再び言われるまで頑張ろう。



***

長谷川不動産経済社


新刊「厳しい時代を生き抜くための逆張り的投資術」
https://goo.gl/gRBpC4