新東京邂逅記 by 長谷川高

厳しい時代を生き抜く為の資産防衛と不動産戦略

絶好調には危険を感じる


職業柄なのか、あのバブル崩壊を肉眼で間近に見たからなのか、
絶好調の人を見ると不安を感じます。
「あの人、大丈夫なのかな〜」と。


例えば、ホリエモンも村上さんの時も同じことを当初から感じました。
それは、単純に「出る杭は打たれる」といった古臭い諺からではなく・・・
自分が子供のころから何となく感じていたことが、大人になるにつれて確信へと変わっていった感覚です。


では、イチローは何なんだということですが、あの人は一言で言えば「職人」なのだと思います。
柿右衛門とかと同じなのではと思うのです。
職人は決して調子に乗るようなことはありません。


今、周りを見渡して絶好調な人は誰かと考えると、
それは、「中国」≒「中国経済」ではないかと思います。


尖閣諸島の問題においても、最近の外交を見ても、正に行け行けな感じを受けます。
大丈夫なのでしょうか?
国力や軍事力の裏付けができてきたからなのでしょうが、
私は、何か不安なものを感じます。


このまま外交でも経済でも絶好調を続け、本当にアメリカに迫る国になるのでしょうか?


日本も成長率が10%を超える年が10年以上続いたころがありましたが、オイルショックもありました。


あれだけの多民族国家と広い地域を(貧富の差に関する不満を抑えて)治めていくことが本当に可能なのでしょうか。


この絶好調の国が変調をきたす、最初の引き金が中国湾岸部の「不動産バブルの崩壊」なのではないかと思います。

***


PS.

投資的観点から考えると、絶好調なものに投資するのは、果たしてどうなのかと思います。


最近では、「金」が最高値を更新しているようですが、この時期に「金」に投資する気には私はなりません。


本屋に行っても、雑誌を見ても、新聞広告でも、金、金、金・・・。

「金」自体はご存知の様に何も付加価値を生むものではありませんし。

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