新東京邂逅記 by 長谷川高

厳しい時代を生き抜く為の資産防衛と不動産戦略

恐ろしい程に下がっていますね

いやー先週末からの株価の下がり方は、正に
パニック状態ですね。
先週の木曜日に一部のリートを買い始め、
金曜日に買い足し、今週は、ある程度は、
(少なくとも優良リートは)
下げと止まるかと思いきや!
今週まったく下げ止まらず、株価だけ見れば
本当に大変なことになってきました。
リートに関わらずここまで下がると、
世界で稼げる国際優良企業の株も涎が出る程
下がっています。
配当を見ても、
(潰れかけた不動産会社ではなく、国際優良企業で)
5%を超える企業が幾つも出てきました。
お金が無限にあるならば、
「あれも買いたい、これも買いたい」
といった状況です。
しかし、今回は、底がまだまだ見えません。
私もこの月曜日から、一旦買いをストップしました。
(先週買い始めたのは、相当まだ早かったと反省
しています。行動心理学的に待ちきれませんでした。
別の言い方をすれば、自分の欲に勝てませんでした。
まだまだ、修行が足りません・・・)
さて、いったいこのマーケットはどこまで下がるの
でしょうか。
何をタイミングとして、底を見極めれば良いので
しょうか?
株価は、6ヶ月先、1年先を反映して「織り込む」と
言われていますが、それが果たして何時なのか。
私は、個人的には、世間で言われているより早く
来るのではないかと思います。
米国政府の対応は、後手後手と言われながら
(少なくともバブル崩壊時の日本に比べれば)
相当早いペースで進んでいます。
米国金融大手の資本へ公的資金注入される時なのは
ある程度予想できますが・・・・。
例えば、普段株取引とは縁の無い、主婦の間やテレビや女性雑誌で
世界大恐慌になったらしいけど、大変なの?どうする?」
とか、
「世界金融恐慌らしいけど、銀行に預けて大丈夫?」
なんていう会話があちらこちらで朝から語られるようになったら
そこが大底かもしれません(笑)。
今は、一生懸命働いて、その時に備えましょう。
バーゲンセール(パニック売りが)が頂点に達したら、
不動産やリート以外の日本企業の株式を私自身、その時は大人
買いをしてしまうかもしれません。
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PS.①
最近、投資のタイミングや売却(損切り?)のタイミングに対する
お問い合わせが頂くことが多いのですが、
「実物不動産の底はまだまだ先です。」
「リートや株式の底はまだまだ先の様です。」
としかお答えしていません。
何時が底か、これこそは「神のみぞ知る」ですからね。
しかし、個別の不動産も、マンションも、リートや会社の株式も
こういったパニックの時でさえも「良いものは良い」
そして、「本物はこういったパニック売りの時にしか、なかなか
下がらない。」
これだけは言えます。
多くの石と同様に「玉」もパニックで一緒に売られています。
実物不動産でもリートでも株式投資でも、「玉」を見極めて
ることが一番肝心です。
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PS.②
ところで、私の投資スタンスは、不動産もリートも普通株
最低5年以上、10年以上(または一生ホールド)の長期投資
のスタンスで行っています。(かつ全て現物です。)
よって、短期でのトレーディングを行っている方には、
このブログは全く参考にならないと思いますので、
念のためにお伝えしておきます。
そうなのです。一生ホールドするつもりで買うなら、これからは、
正に涎が出るような時を迎えるのかもしれません。
我慢が出来ない私は、もう本当に自分を抑えるのが大変です・・。


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私(長谷川が)一生担当します。
長谷川高(デジタル不動産コンサルタントLTD.)
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